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【2023. 7. 11】自治体ネットワークが26ヶ所に拡大しました! 第2回マネジメント会議・MOU署名式 / Network Expansion to 26 Municipalities in Thailand: The 2nd Management Committee / MOU Signing Ceremony
~ English below ~ 前日7月10日に行われた9自治体による活動報告会に次いで、 7月11日、新たに当プロジェクトの自治体ネットワークへ加盟する17自治体と共に、MOUの署名式とコミッティ(第2回マネジメント会議、第1回アドバイザリ会議、第1回評価モニタリング会議)が実施されました。 この日も Golden Sea Hua Hin Hotel を会場に、ホアヒン市の主催で執り行われ、会場・オンライン合わせて100名以上の参加がありました。 ホアヒン市長、ホアヒン郡長、そして在タイ日本国大使館 横田和也 一等書記官 にご挨拶いただいた後、一連の式典がはじまりました。 MOU署名式:タイの自治体ネットワーク 26ヶ所へ拡大 MOU署名式は、当プロジェクトの自治体ネットワークへ新たに加盟する17か所の市長・副市長・助役ら自治体幹部が参加(うちチェンライ県パーン市長がオンラインで参加)しました。 この署名をもって、タイの自治体により構成されるネットワークが正式に26ヶ所へ拡大したことになります。 各自治体の名前は、下記の画像や、本ウェブサイトの NETWORK ページからご確認いただけます。 署名には、当プロジェクトの開始以前からタイのなかで先行的な自治体主体の高齢者ケア活動を行ってきたパトムタニ県ブンイトー市と共に、新たに加盟する17自治体が会場・オンラインで行いました。 また、ウィットネスとして、日本とタイから政府関係者や研究者をはじめとする様々な方をお迎えし、署名にご参加いただきました。ご所属・お名前は下記の通りです。 署名の後、記念撮影や記念品贈呈、ホアヒン市高齢者クラブによるダンス披露などが行われ、賑やかに署名式を終えました。 署名式の様子は、アジア経済ニュース(NNA)や、ホアヒンケーブルテレビ(YouTube上でも放映)にて紹介いただきました。 コミッティ:マネジメント会議、アドバイザリ会議、評価マネジメント会議 署名式の後、コミッティ(第二回マネジメント会議、第一回アドバイザリ会議、第一回評価マネジメント会議)が行われました。 ネットワーク参加自治体が9ヶ所から26ヶ所へ拡大したことについて、プロジェクト開始前に作成されたプロジェクトデザインマトリックス(PDM)と照らし合わせながら、順調な進捗と発展が認められると同時に、より多くの自治体と連携する難しさも出てくるだろうという意見も交わされ、今後重要になっていくであろうプロジェクトマネジメント方法や事務局機能などについて話し合われました。 各自治体においては、「やらされる」のではなく「自らやる」マインドセット(オーナーシップ・イニシアティブ・コラボレーション)として、 という3つの条件が、プロジェクト成功の鍵となるだろうという認識が、新たに加盟した17自治体を含めて共有されました。 また、当プロジェクトが「コミュニティベース統合型高齢者ケア」の普及により碑益することを目指す当事者(高齢者やその家族を中心に、地域住民)の視点から成果を評価していくことも重要だと話し合われました。 ※上記は、東京都市大学 沖浦文彦教授のお話を中心に抜粋 コミッティの流れ・概要 ( 司会進行:タマサート大学社会福祉学部 ナタパット助教授 ) 7月12日のホアヒン市 現場見学 7月10日・11日の活動報告会、MOU署名式、コミッティに次いで、7月12日には任意参加でホアヒン市の高齢者ケアに係る現場見学が行われました。 日本からの参加者、そしてタイの自治体からの参加者が、現場へ足を運んで実際の高齢者ケアの様子を見聞きしたり、意見を交わしたりしました。 赤十字が運営するデイケアセンター 赤十字が運営する病院の隣にあるデイケアセンターを訪問し、看護師や理学療法士による当該センターの説明の後、高齢の利用者の方約10名が机を囲んで談話したりジェンガをしたりする様子を見学させていただきました。 タイ国内に赤十字が運営する病院などの拠点は14ヶ所あり、そのうちデイケアセンターは4ヶ所(うち2ケ所がバンコク都、1ヶ所がウドンタニ県、もう1ケ所がプラチュアップキリカン県ホアヒン市に)あるそうです。 ホアヒン市が運営するヘルスセンター 見学したホアヒン市立のヘルスセンターは、もともと国立だったものが市の運営へ委託されたそうです。ホアヒン市には他にもう1ケ所、最初から市が開設したヘルスセンターがあるということでした。 ホアヒン市の全体的な医療保健・福祉状況や高齢化・高齢者ケア状況についてお話を聞いた後、実際にヘルスセンターのなかを見学させていただきました。医療保健・福祉サービスにおいて、「クラスター」と呼ばれる分野横断的・統合的な取り組みが行われていました。 Following the previous day's "1-Year activity debriefing session" by nine municipalities held on July 10, on July 11, the MOU signing ceremony and committees (the 2nd Management Meeting, the 1st Advisory Meeting, and the 1st Evaluation and Monitoring Meeting) were held with 17 municipalities newly joining this project's network of Thai local authorities. The ceremony was taken place at […]
【2023. 5. 22】『2022年版開発協力白書』のコラム ~国際協力の現場から~ に掲載されました!/ SMART & STRONG Project introduced in the column of "White Paper on Development Cooperation 2022"
JICA草の根技術協力事業のもと実施されている、SMART & STRONG プロジェクト(タイ国の自治体ネットワークによるコミュニティベース統合型高齢者ケア普及プロジェクト)はこの度、一般公募で選抜された事業として『2022年版開発協力白書』のコラム ~国際協力の現場から~ に掲載されました。 タイと日本の「学び合い」による高齢化対策~湯河原町、野毛坂グローカル(NGO)など多団体連携により地域主導の高齢者ケアを普及~ と題して、タイにおいて高齢者ケアを普及する背景、具体的な事業内容や関係する組織・団体などが紹介されています。 2022年開発協力白書のHTML閲覧は こちら から 2022年版開発協力白書の全文PDFは下記からご覧ください↓ (p.143 国際協力の現場から #6 ) SMART & STRONG Project's initiatives collaborating with various organizations are now introduced in the column part of the White Paper on Development Cooperation 2022, organized by the Ministry of Foreign Affairs of Japan. The column is called "Stories from the Field," and the article is titled "#6: Measures for Supporting the Aging Society through 'Mutual Learning' between Thailand and Japan." Please check the article's contents from the URL below.
【2023. 5. 21】タイの公共放送 THAI PBS にて、ブンイトー市の高齢者ケアが放送されました!/ Broadcasting of Bueng Yitho Municipality's STRONG PROGRAM on THAI PBS
5月21日(日) 13:00(日本時間 15:00)、タイの公共放送 THAI PBS で、タイ国パトムタニ県ブンイトー市が実施するコミュニティベースの統合型高齢者ケアモデル STRONG PROGRAM と SMART&STRONGプロジェクト の紹介が放映されました。 インターネットでのご視聴はこちらから(全編タイ語です)↓ From 13:00 on May 21st, THAI PBS (Thailand Public Broadcasting Service) introduced the implemented activities of this project (SMART & STRONG Project) and Bueng Yitho Municipality's initiatives on the community-based integrated elderly care model (STRONG PROGRAM). It is available to watch the broadcasted movie on the website below. ↓
【2023. 1. 28】ブンイトー市における高齢者ケアの取り組みが、バンコクポストにて紹介されました!/ Bangkok Post introduces initiatives of Elderly Care in Bueng Yitho Municipality
バンコクの北 40kmほどに位置し、住宅地という地域特性を持つパトムタニ県ブンイトー市は、これまでタイのなかでも先進的な自治体ベースの高齢者ケアの取り組みを行ってきました。 本プロジェクトにおいて、ブンイトー市はタイの自治体ネットワークのなかでも中核的な役割を果たし、これまで市の予算をもとに取り組んできた活動事例や経験を、他の自治体と共有することにも大きく貢献しています。 そんなブンイトー市の取り組みが、この度バンコクポストのメディアにて紹介されました。 (↓記事はこちら / The article of Bangkok Post is available from the website blow) 内容としては、タイ国の地方分権化に伴って、保健省直轄の地域病院を地方自治体への移管することに関する記事が掲載されており、ブンイトー市はその「成功事例」として記されています。 『 保健省から地方自治体に移管された先行・成功事例は、2007年にタニヤブリー地区のブンイトー市に保健省から移管されたブンイトー医療・リハビリセンターです。 この医療施設は、ヘルスセンターから医療・リハビリテーションセンターに格上げされ、28の地区の人々をカバーしています。 所長のバンディット氏によると、センターには5人の医師を含む50人近くの医療関係職員がいます。歯科、理学療法、タイと中国の伝統医学など、さまざまな種類のサービスを提供しています。また、同センターは3つのヘルスセンターを傘下に置いています。 ブンイトー市のランサン市長は、地域医療を自治体に移管することが成功するかどうかは、指導者のビジョンにかかっていると言います。彼が予見しているメリットの1つは、地域住民のニーズに迅速に対応できる柔軟なマネジメントであると述べました。』 “ Bueng Yitho Medical and Rehabilitation Centre is a successful prototype of the public health centre that was transferred to Bueng Yitho of Thanyaburi district in 2007. The healthcare unit was upgraded from a public health centre to a medical and rehabilitation centre overseeing people in 28 sub-districts. Bandhit Tungcharoendee, the director, said the centre has almost 50 personnel, including five doctors. It provides various types of services including dentistry, physical therapy and traditional Thai and Chinese medicine. The centre also has three health centres under its […]




